新しいビジネスモデルの提案
【ダストコントロール業界】
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マットやモップ・衛生商品などのレンタルで日々クライアント様先を訪問する機会が多いと思います。
その作業の延長線上で追加の安定収益を実現できます。
なぜ今トイレなのか?
レンタル商品としてトイレを手掛ける事は、他のレンタル商品とは異なりトイレは使用することで汚れ、水アカ・尿石が付着し悪臭を放つようになります。その様な状況に陥らない様トイレを清潔でキレイに維持管理するレンタル商品が「トイレ清掃代行サービス」の事業です。
お客様を訪問し、薬剤交換時に定期清掃を実施することで清潔でキレイなトイレを実現することができる、これが他のレンタル商品と異なる点です。
薬剤の交換のみの単なる「モノ売り」先とは明らかに差別化がはかれる高収益のレンタル商品です。
なお、地域に密着し、お客様のトイレニーズに即した期待以上の満足を与える付加価値の高いサービス(バリュー・プロポジション)を是非貴社でも取り込んで頂きたいと思います。
サービスの質により選択される時代です。
ダストコントロール業界の基本的な考え方
この考え方から逸脱せず、さらにレンタル商品(トイレクリーンパック)に取り組む、新たな収益モデルのご提案です。
導入イメージ
これまで
訪問
マットや
モップの交換終了
導入後イメージ
<トイレ清掃代行サービス>
◆初期洗浄パック/初回のみ
訪問
\ ココが追加 /【トイレ】便器のリメーク
終了
◆トイレクリーンパック/4週間
訪問
マットや
モップの交換\ ココが追加 /【トイレ】定期清掃
\ ココが追加 /【トイレ】薬剤の充填
・交換終了
4週間毎訪問、便器の洗浄清掃・コーティング・尿石付着防止剤の交換、レンタルサービス
収益モデル比較
これまで
・マットやモップのご利用分の課金
導入後
・マットやモップのご利用分の課金
◆初期洗浄パック(初回のみ)
+便器リメイク費用
◆トイレクリーンパック(4週間毎)
+定期清掃・薬剤交換費用
同じ一回の訪問でこれだけ追加の収益が見込めます。